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「命の大切さを学ぶ授業」の開催状況

2012/12/28

=私たちは皆、愛されて生まれてきた、たった一つの命=
平成21年度から県警察との共催 事業である「被害者の優しい”ふくしまの風”運動」の一環として推進している「命の大切さを学ぶ授業」は、本年度は、4月11日(水)玉川村立須釜中学校 を皮切りに25の中校、高校等において開催することとしております。 また、講師には県内外の被害者のご遺族の方々をお願いをしているほか、県警察県民 サービス課被害者支援係員が担当しております。
県内の講師としては、これまで会津若松市の岡崎照子さんが、7月2日(月)いわき市立内郷第一中 学校、7月9日(月)福島市立飯野中学校において講演を行ったほか、9月3日(月)田村市立大越中学校、11月1日(木)只見町立只見中学校において講演 を予定しております。なお、標題の「私たちは皆、愛されて生まれてきた、たった一つの命」は、岡崎さんの講演のテーマです。

 

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